ママとベビーの右脳教育・知育


 

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子どもの才能を伸ばすのはママ『知る』ことが大事!


長年0,1,2歳児の知育教育に携わり、阪急うめだ本店内での0~2歳のベビー&キッズ知育教室も5年ほど担当していました。


2020年以降 地元での定期教室はやっていませんが、児童館や子育て支援活動で月に何度かは赤ちゃんや子どもたちと関わっています。


最近では右脳開発に力を入れています。

こども達は無限の可能性を秘めていますが、

大人が子供のためにと考えた昔ながらの教育をやっていると、子どもの能力は閉じていく一方です。


教育はなかなか変わりませんから、

このままではせっかく持って生まれた素晴らしい能力もお蔵入り・・・になりかねません。

子どもの能力を最大限に活かし、それを使えるようにするには、ママの力が必要です。

そして、ママはどうやって我が子の能力を伸ばすか【知る】ことがとっても大事‼ 

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右脳教育は最先端の教育!

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右脳教育は何年も前からされてきましたが、まだまだ一般的ではありません。

これからは風の時代。右脳の時代かもしれません。

 

近年いろいろな情報が飛び交い、どんどんスピードも速くなってきています。

情報が届くスピード一つ取っても、昭和の時代と比べるとめちゃくちゃ早いですよね?
飛脚の時代なんてどうしてたんだろう??

 

左脳と右脳を比べると、左脳はアナログ、右脳はスーパーコンピューターという感じ。

 

左脳は言語脳と言われていて、思考、文字、計算、読む、書く…という時に使っています。

計算は紙に書いてひとつづつ足していく、記憶するのもひとつずつ・・・

左脳はじっくりゆっくりと積み重ねながらの作業が得意なので、スピードが遅いのです。

 

しかし

右脳は一度に大量な情報を処理できるので、一瞬で計算の答えがわかったり一度にたくさん記憶できる。

何か発明したり、創造したりするのは右脳の得意分野。

処理スピードも速いです。

 

せっかくみんな右脳があるのに、うまく使えていないのはもったいないですよね。
でも、小さいうちから使えるようにしておくと、右脳も左脳も使えるようになるんです。

 

 

私のお伝えする右脳教育は右脳だけを使うのではありません。

右脳も左脳もバランスよく使えるこどもを目指しています。

 

赤ちゃんは右脳優位ですが、言語を話すようになってから左脳優位になり、右脳の出番はほとんどなくなります。
だいたい3歳頃から左脳優位になりますので大人はもちろん左脳優位、ということです。

こどものうちに右脳も左脳もバランスよく使えるようにしておくと、

大人になっても右脳が使えるようになる。

 

これはどういうことかというと

直感やひらめきが冴えてきて、素晴らしいアイデアを思いつくとか、何か発明するとか、そんなことに役立つ。

 

それだけでなく、広い視点で物事を見られるようになったり、

未来の情報を受け取ったり、

本をパラパラめくるだけで内容がわかったり、

複雑な計算式も一瞬で答えがわかったり、

絶対音感がついたり、記憶力が並外れていたり、ヒーリング能力があったり・・・

右脳が使えると、左脳だけでは理解できない世界が広がるので

すごい!というようなことも普通にできるようになります。

 

 

実は、小さい頃にちょっとしたレッスンを受けるだけで

子どもはいろんなことができるようになります。

大人もトレーニングすれば右脳が目覚めていくのですが、とっても時間がかかる。

右脳教育は早いほどいいんです。

 

 

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右脳教育で愛と調和の世界へ

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右脳教育で育った子は、感性が豊かで賢く穏やかです。
自分さえよければいい、とか、傲慢になったり、自己中になったり・・・

そんな感じではなく愛にあふれているんです。

 

右脳は宇宙の叡智とつながれるところ。

そしてそこには愛と調和の世界があります。

 

ということは右脳教育を受けると愛と調和の精神で生きていくことができる、ということでもあります。

実際に、人類のために、地球のために、宇宙のために何か役に立つことをしたい!
と、大きな愛を心に抱き、夢に向かって進む子がたくさんいます。

 

右脳教育が広がれば、地球は愛と調和の星に☆

子どもたちの中には愛の地球にしたい!と生まれてくる子もいます。

 

 

また、、、

 

右脳教育を受けていると、視野が広がり、能力も高くなります。


あれ?この子こんなにできる子だった?

なんて大きくなって気付くかもしれません。

 

とは言え

私は勉強ができる子、例えば東大に入る子を育てたいのではなく、

自分の能力を最大限に活かして、やりたいことをとことんやる。

そんな子を育てたいと思っています。

 

能力が高い子は勉強もできたりしますが、そこを目指しているのではありません。

右脳教育を受けた結果、東大に入ったり医学部に入ったりする子もいますが
そこがゴールではなく

その子の能力が最大限に発揮できたなら、何になろうが関係ない!

 

自分らしく自由にはばたき、自分の能力を使って好きなことをして、

幸せに楽しく生きてくれたらいいなと思っています。

 

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右脳教育って難しいことをするの?

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ちいさい子ができること、なので全く難しいことはありませんし

身の回りの物を使って知育遊びができるのでとっても簡単です。

 

こんな簡単な事でこどもの能力が伸びるの?って感じですが、

全く知らずに過ごすのと、知った上で育児に取り入れるのとでは将来の子どもに違いが現れることでしょう。

 

まだ小さいからよくわからないでしょうが、きっと大きくなって、これやっててよかった!

と思うんじゃないかと思います。

 

我が子はがっつりと右脳教育をやったわけではありませんが

ちょっとやった長男、何もやらなかった長女と差が出ました(;'∀')

(別に実験したわけではありません。二人目はやる時間がなかっただけです)

 

知育や右脳教育を知って、そして子供の成長を見て

子どもとどう接していたらいいのか知っていれば下の子にもやったのになぁ~なんて思う今日この頃です。 

 

『知る』ことはほんと大事。

知った上で育児に取り入れるかどうかは決めたらいいと思います。

 

 


zoom知育お話会(動画配信あり)


ママの声かけやちょっとしたかかわり方でこどもは賢くなります。

育て方次第でこどもはぐんぐん伸びます。

 

こどもには無限の可能性がある。

その可能性を引き出すか引き出さないかは、いつも関わっているママ次第なのです。

 

そして、今生まれてきているこどもたちは

地球のために何かしたい!という

崇高な使命を持っているんですよ。

 

そんなこどもたちが、自分の使命に向かって能力を最大限に発揮できたら

なんて素敵なことでしょう♡

 

大人になると左脳優位になって右脳がうまく使えません。

でも、子どもの頃から右脳が使えるようにしておくと大人になっても使えます。

 

右脳の潜在能力は左脳優位の大人にはなかなか理解できないかもしれませんが・・・

例えばテレパシーが使えたり、予知したり、病気の人を治したりなんてこともできます。

 

本来人間にはそういう能力が備わっているんです。

でも、うまく使えないですよね。それは小さいころに適切な教育をしていないからです。

 

毎日の育児の中でできることもいっぱいなんです。

まずは簡単なことからやってみませんか?

 

これ、ずぼらな人やめんどくさがりでもできます(笑)

 

 

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  zoom知育お話会 1回40分

   ◆0か月~4か月クラス

   ◆生後5か月~12か月クラス

   ◆1歳クラス

   ◆2歳クラス

   内容は毎回変わります

   zoom 参加費 1000円

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リクエストいただければ開催します。ご希望の方はお知らせください。


zoom知育レッスン


ただいま準備中です。


リクエストをいただければ開催します。
対象年齢(0~2歳児)と、ご希望の日程などお知らせください。

 

 


 

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