妊婦さんの講座でママの右脳トレーニングをやっていますが、右脳の回路を開くと赤ちゃんと心と心で対話できるようになります。

テレパシーを使ってお話するという感じです。

赤ちゃんのことがよくわかるので、生まれてからの子育てもスムーズ。赤ちゃんもとても穏やかなんですよ。

右脳トレーニングをすると、

テレパシーでお話できるだけでなく、

イメージワークの時に出てきたことが近い未来に起こったり、

直観力が上がり自分の直感に従っていくと、人生がいい方向に進み始めたり、

オーラが見えたり・・・等、右脳が開くことによって何かが目覚める、という方もいます。

何かしら変化変容のきっかけになる、そんな人も少なくないのです。

ご自身がどう変化するか？

楽しみにしてください。

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こどもは元々右脳優位

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私たちは右脳優位で生まれてきました。

しかし、言語を使うようになる3歳頃から徐々に左脳優位になっていきます。

左脳は言語認識・計算・分析といった論理的思考に優れ、

右脳は感性や情緒、愛情、調和をつかさどります。

情報を大量に記憶したり、高速で処理したり

直感やひらめきを生み出すのも得意です。

現代の教育は左脳教育なので、右脳はだんだんと使われなくなっています。

せっかく右脳も左脳もあるんだから、右脳も使わないともったいない！

なんて日頃思っている私ですが、
右脳は大人になってからも使えるようになる！

ということを妊婦さんの講座で見てきたので、その一部をお伝えしようと思います。

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こどもと一緒に右脳を使う生活を！

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こどもたちもだんだんと左脳ばかりを使うようになりますが、ママと一緒にトレーニングしていたら、右脳も左脳も使えるようになります。

また、お子さんが小さい場合も（赤ちゃんでもおなかにいても）一緒にゲーム感覚でトレーニングできるんですよ。

赤ちゃんがこれだよ！と教えてくれるので、その感覚を受け取ってみてください。

もし、右脳教室の間にうまく赤ちゃんとつながれなくても、お家でやっていたらわかった！という方もいます。

右脳を使う時はなによりリラックスが大事です。

ということは穏やかでなければ右脳は働きません。

イライラしていたり、がみがみ言っている時は左脳が働いています。

右脳を使って生きるということは穏やかに生きることでもあります。

ママが穏やかだとこどもも穏やか！

そして右脳を活性化することで願いも叶いやすくなったり、

自分の直感を信じて自分軸で生きられるようになったりしますから

穏やかで幸せな生活ができるようになります。