赤ちゃんを迎えるために心をクリアにすることはとても大切です。
それは、これから生まれてくる赤ちゃんたちの波動がとっても高いからです。
波動が合わないとなかなかおなかに入れません。
自分と向き合い、心を軽くすること。こだわりを捨て、一喜一憂せず、日々を楽しんでいると波動が上がり赤ちゃんはやってきます。
波動を上げるには潜在意識をお掃除することです。
また、ネガティブなエネルギーが子宮にたまることもあります。そこを丁寧に見ていき、クリアにすると妊娠する方もいます。
心と身体はつながっています。心を整えることは妊娠への近道です。
心のクリアリングセッションがおススメです。
これからやってくる赤ちゃんは胎内記憶のことをママに知っていて欲しいと思っています。そこには赤ちゃんの思いや願いが詰まっているからです。
また、胎内記憶教育基礎講座、無料お話会は流産・妊活の体験者上江さや香講師と行っており、納得される方、涙を流される方、心が癒され楽になる方が多いです。
基礎講座を受講して赤ちゃんを授かる方もいますので、良かったら胎内記憶についても知っておいてください。
なぜ私のところに赤ちゃんが来てくれないの?
胎内記憶を語る子どもたちが言うには・・・
これらは子宮や卵巣にたまりやすい重い感情エネルギーなのですが、どうでしょうか?
妊娠出産には子宮や卵巣が大きく関わってきます。
ここをクリアにすることで子宮や卵巣が元気になり心も軽くなって、笑顔が増えてきます。
そして・・・
これからくる赤ちゃんは、
早くお母さんを笑顔にして自分の使命に向かって生きていきたい!
という子が多いので、ネガティブなものがいっぱいあるママだと都合が悪いんです。
令和生まれの赤ちゃんは、地球の役に立つことをしたい という使命を持っていますので
赤ちゃんが生まれる前にしっかり心を整えておくことで、赤ちゃんは早く地球のために働くことができます。
あなたが心を光らせることは地球の未来のために役立つのです。
これから生まれてくる赤ちゃんの人生のシナリオは思ったよりも壮大です!
あるリーディングメッセージより(2021.1.22)
新しい子供たちを迎えるお母さんたちがあなたのところにたくさんやってくる。
赤ちゃんを迎える前に母体を整えるのはとっても重要。身体だけでなく心も。
この先の地球は、今までみたいにつらい体験はいらない。
新しい子供たちは準備ができたお母さんのところへやってくる。
新しい地球へ加速させるため、上は上で準備している。今はウオーミングアップ中!
どんなスピリチュアルな意識が発展していっても、肉体を通して生まれるという事は最重要。
新時代の子どもの親となるカップルは、すでに地球に来る前に教育を受けている。
それを思い出すような瞑想やヒーリング、話をするとよい。
子宮を整える瞑想をするといい。妊娠前に子宮を整える。居心地のいい子宮を作る。
妊娠前は宇宙のベビーとつながる瞑想、妊娠中は天のベビーとつながる瞑想をする。
妊娠したら身体(子宮)をあたためる。
生まれてきたら子どもたちのケア。(マッサージがよい)
短い期間に7,8人の方から言われたので、この流れに乗ってみようと思っています。
ご縁がある方と出逢えると信じています。
子宮を整える
あなたの子宮は元気ですか?
これから赤ちゃんを迎えて出産するまで、めちゃくちゃ頑張ってくれるのは子宮です。
“ママになる人の子宮を整えること”もお役目の一つですので、セッションやエネルギー調整、瞑想会などを行っています。
子宮にネガティブなエネルギーがたまると、うまく機能してくれません。
卵巣や卵管などもです。
ネガティブなエネルギーとは感情のことです。
妊娠に関わる臓器にたまる感情というものがあります。
女性性を否定していたり、母親との関係が悪い、常に認めて欲しいと思ってる、被害者意識がある…など
他にもたくさん影響を与える感情があります。
クリアリングセッションではどんな感情が妊娠を妨げているのか掘り下げてみていきます。
そして感情の浄化をし、癒していきます。必要であればエネルギー調整なども行います。
まずは30分の無料セッションを受けませんか?
妊活中の方専用LINEに登録された方は30分の無料セッションが受けられます。
本気で赤ちゃんを迎えたい!という方は・・・
心のクリアリングセッションがおススメです!
個別セッションでしっかり心・子宮をお掃除しましょう
最後に・・・
見えない世界の存在さんたちが胎内記憶を伝えて!
と言っているので胎内記憶の講座について読んでみてくださいね♪
赤ちゃんを迎えたい♡
その思いでここに辿り着いたあなたは
何かしらご縁のある魂です。
お空の赤ちゃんがつないでくれたのかもしれません。
もしよろしければ、ちょっとお話しませんか?
*こちらのLINEに登録された方は30分の無料セッションが受けられます。